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撮影に行きましたが…

天気はそのまま良くて透明度も良好、撮影に出かけてきましたが事情があって帰ってきました。
 
気を取り直して自宅でオートガイドのテストです。ガイド鏡の焦点距離を伸ばしてみるということで、FS78(f:660mm)、3倍バーローも入れて1980mm、十分でしょう。無駄なマウントをなくすという意味で、プレートにカメラもガイド鏡も直付けとしました。構図が自由となりませんが、あくまでテスト用です。
 
さて、300mm10分の結果です。
 

 
前回よりもよさそうですが、やはりやや赤緯方向に流れています。もう一度試しましたがやや良いものの完全ではありません。ノータッチでもやってみましたがさらに赤緯方向に流れましたので、これは一安心、というか、オートガイドは働いているけど修正不十分ということですか。
 
さらに極軸をわざとずらしてみました。すると、なんと、
 

5分間でしたが、初めて点になりました。これって一方向の修正ならうまくいく?、バックラッシュの関係か何か?そのへんの理解私には不十分なので、少し考えてみます。
 
ところで、せっかく出かけて天気も最高で帰ってきた理由ですが、写真を撮り忘れましたが、最近メインの撮影場所、まさにその場所に三週間前にはなかった「クマ出没、立ち入り禁止」の看板が。正確にいえばそこから先が立ち入り禁止、ですが、クマよけの号砲らしきものも鳴る中、一人で撮影する勇気は私にはありませんでした。いいところだったんですが、別の場所を探さなくては。でも、このあたりは全部山続きですので同じでしょうか。
 
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いい天気です。

ちょうどお昼です。風がややありますが澄んだ青空です。果たして夜まで持ちますか。
 

 
ガイド鏡がまた工事中で今日もノータッチのみで行こうと思います。とにかく出撃です。

オオバナノエンレイソウ

気温は上がってきていますが、相変わらずすっきりと晴れる日はありません。気分転換に、最近フィルムを整理して出てきたものからご紹介。
 

 
もう10年近く前に町内のとある山で撮ったオオバナノエンレイソウの大群落。特に保護されたり有名な場所ではありませんが、いつも5月の連休明け位に年中行事のように訪れていました。今年数年ぶりに行くと、もうかなり笹薮が入り込んでしまっていました。このまま年々覆われてしまう運命でしょうか。残念なことです。
 
オートガイダーのほうは、今度FS78をガイド鏡にプレート直付けでためしてみよう、とか考えています。鋭い星像でうまくいけばガイド鏡の問題、だめなら赤道儀の修正スピードの調整を検討(いじったことはないけど確かEM10でもできたはず?)でしょうか。VSTはパソコン要らずの半面、ブラックボックスでどこが悪いのか見当がつきません。
 
いずれにしてもこの天気では。

オートガイドのテスト

昨日、本日と薄曇りながら、自宅でオートがイダーのテストをしました。
 
オートガイダーは、数年前に購入していながら使っていなかったNS企画のVSTです。パソコンいらずでお手軽そうなのと、難しい電子工作や改造なしにEM10に使えそうなもの、ということで購入したものです。それとなんといっても、当時としては他のオートガイダーと比べ非常に安かった、ということもありました。
 
いよいよ今年初めから実戦投入していたのですが、ガイド鏡周りやら基本的な準備不足でうまく稼働していませんでした。中望遠まではノータッチでほぼ成功しますが、最近キタムラで格安で出ていた中古のペンタックス67ED300mmF4をついに手に入れてしまったので、いよいよなんとかしなくてはなりませんでした。
 
ところが、昨日(正確には一昨日ですが)のテストではかなりガイドが流れてしまいます。そこで本日ガイド鏡のバーローレンズを再び入れて合成900mmとしました。メーカーでは写真鏡の焦点距離の1.5倍を推奨、長いほうが精度が上がると言っています。結果は…
 

 
PENTAX67 300mmF4ED(F4→11) Fuji S5Pro ISO100 20min. ベガ付近
 
一見よさそうですが、拡大してみると、A4プリントでも気になるかな、というくらい流れています。ガイド鏡が焦点を伸ばしたため無限が出なくなってしまって、いっぱいに引き出してさらにテープで止めたりしながら無理やり合わせてますので、もう一度しっかり作り直してやってみます。それとかなり天気も雲が多く、ガイド星が消えたり、あるいは急に明るく肥大して映ったりする状況もありました。レンズ自体はフィルムはもちろん、できればデジタルでも使いたいと思っています。今回だけではわかりませんが、自分としては十分使えそうに思います。
 
ということで、もう少し検証が必要そうです。

星より工作、ガイド鏡編

天文屋さんの常として、星より機材、というのがありますが、私の場合、ご披露するような機材も評価するような能力もありません。ということで、早くもネタ切れの満月期、星より工作、ガイド鏡編となりました。
 
そうは言っても、全くの素人工作ですので、限られた資材、機械、能力でもこれくらいはできるのだ、という風に読んでくだされば幸いです。
 
それで今日は既に使っているガイド鏡の、内装ツヤ消し、外装をしたというだけです。しかも写真はいきなり完成品のこれ。
 

 
ビクセンのフリップミラーとCCDカメラを接続した後ろ半分に比べ、灰色の塩ビ管丸出しの前半分があまりに落差があるため、みなさんのブログ等も参考にカッティングシートで仕上げることにしました。ところがこれが失敗の元。
 

 
シワシワ~~ですね。これってどうやればうまく貼れるんでしょう。でも、実用第一主義の私ですので、このまま壊れるまで使い続けます…たぶんきっと。
 
内側も今まで黒画用紙で誤魔化していましたが、ホームセンターで植毛紙を見つけ貼りました。こちらは自分でもうまく貼れたと思いますが、写真では全然わかりませんね。
 

 
ちなみに対物レンズは、スコープタウンさんから通販で購入した、4cm300mmアクロマート。はじめは3倍バーローレンズも入れていましたが、ガイド星導入が大変なことと、どうやら300mmでも十分そうなことが分かったので現在は直結しています。
 
全体像はこんなふうになりました。
 

 
いちおう憧れのイプー色を狙ってみたんですがねー。ガイド鏡でしかも屈折でそれはないか。
 
拙宅の狭い工作室で背景のうるさい写真で申し訳ありませんでしたが、一部後ろに見えているのは現在制作中のカメラです。冬の星座が昇ってくることには稼動させようと思いますので、機会があればまたご紹介させていただきます。
 
来週末は、暗夜は2時間ほどですが出撃したいです。今日の昼の天気はもったいなかった。

光害指数

あちこちの天文ブログで話題となっていた光害指数。こちらでも計算してみました。
 
最近よく行く、今月の撮影地でもある帯広市南方の八千代牧場、0.7でした。やや気になる東も0.3で中札内村であることもわかります。比較的クマの気指数も低い感じ、一人でもおちつけます(実際は出ないことはないと思います)。
 
更別村営牧場あたりも視界が開けていて、標高もややあり、気に入っています。こちらは指数0.5でした。
 
東を撮りたい時行くのは、幕別町駒畠です。こちらは0.6でした。ここは南の低空が忠類方向で気になります。冬はスキー場もあります。忠類は幕別町に合併されてしまい、この指数の南方向の計算には含まれないようです。
 
北海道のみなさんの観測地はほとんど1.0未満だと思いますが、今回の3箇所も、特に南東、南、南西方向は、ほぼ0.0~0.1であり、本州方面の方にはなんだか申し訳ない気持ちです。このアドバンテージを生かすべく、天文ガイドのフィルム写真の部がある間は銀塩もまだまだやろうと思います。

6月5日バンビ付近

北海道は梅雨はないとは言いますが、例年この時期は天気はよくないです。先月は成果なく今月やっと撮れたのがこれです。帯広市郊外の八千代牧場での撮影。
 

 
FujiS5Pro(非改造) Ai Nikkor85mm f1.4→4 EM10ノータッチガイド 7minx4コマコンポジット
 
オートガイダー不良でノータッチとしましたが、少し流れてしまっているのはご愛嬌ということで。
 
photoshop elementsによる処理で、これは近いうちにCSにしたいと考えてはおります。ちょっとコントラストもどぎついし、でもプリントしてみるとぜんぜん色も違うし、まだまだよくわかりません。今回は習作としては良しとして、これをネタにしばらく修行ですね。

はじめまして

ブログをはじめました!
 
十勝各地で暗い空を求めて移動し、天体写真を撮影しています。天文歴は長いですが、しばらくは大彗星の出現時などに遠征して撮影するのみでした。
ここ数年はたまに銀塩星景写真を写していましたが、今年からデジ一での星野撮影も始めました。まだまだ画像処理が初心者でお恥ずかしいのですが、このブログを通じて勉強していきたいと思います。実は、まだまだ銀塩に未練と言うより、E200もたくさん冷蔵していてメインと考えていたりします。

コメント大歓迎です。これからどうぞよろしくお願いします!
プロフィール

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Author:studio-K
十勝平野の撮影小屋(studio-K)
から星を撮影しています。

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