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バラ星雲処理中

先日の画像処理中です。ある程度形になるまで、まだまだまだまだ時間が掛かりそうですので、昨日終了分で一度投稿しておきます。
 

 
バラ星雲
 撮影日:2011年11月26日
 レンズ:ペンタックス67 300mmf4.0ED☆開放
 赤道儀:EM10
 ガイド:5cmファインダーガイド鏡+SSAG+PHD Guideing によるオートガイド
 カメラ:EOS kiss X2 IDAS DRS-SP改造
     Astronomik UV-IR-Block EOS Clip-Filter
     ISO1600、露出時間7分×8枚
     CS5にて現像、レベル、トーンカーブ、星雲マスク、一応フラット補正
 撮影地:更別村
 
周辺減光、色ムラなんだかカブリなのかの補正が問題なんですが、いじってもうまくいかないです。やはり初めからフラット補正をきっちりやる必要があるのですね。今度はRAP2があるので使ってみようと思います。というか前から持っているんですが使ったことがないので、使い方がわかるかどうかもまだ不明です。
 
ハロ消し処理なし、L41フィルターは入ってません。ハロは目立たず周囲まで均一星像のいいレンズですね。シャープな望遠鏡にはかなわないでしょうが、この焦点距離はしばらくこれで撮ろうと思います。
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超メジャーもの三連撮り

今夜も晴れています。メジャーどころ撮影して帰ってきました。
 
今日は明るいうちに出発できましたので落ち着いて準備もでき、オートガイドのキャリブレーション等も問題なしでした。撮影地は最近のいつもの更別村。23日にも同じ場所で広角星野を撮ったんですが、光害カブリが酷くてうまく処理できていません。今日はあまり冷え込んでないし(-2~3℃くらい)空の状態も23日程よくはない感じがしました。そこで望遠のみで天頂付近のものを撮ることににしました。
ペンタックス67用の300mmEDで、前回ピントが甘かった気がしたのでM31とM45を撮り直し。レンズ交換が面倒になってそのまま300mmで、まだやや低かったんですがバラ星雲も狙ってみました。オリオンの下半身はここでは光害で少し西に傾かないと厳しいです。
 



 
 
 
 
 
 
 
 
ということで、いっぱい画像処理の練習材料は出来ました。次の新月期にはもう少し山の麓の暗いところで、気合を入れて(寒いので)撮ろうと思います。クマさんも眠っていることと思いますので。

いよいよ冬の素晴らしい星空の季節到来

昨夜は一晩中最高の星空でした。
でしたが少し遅い出発で、セッティングも少しかかってしまいました。やっと23時頃、撮影開始と思ったらオートガイドのキャリブレーションが上手くいかず。まだ体が冬の寒さに慣れていないせいもあってか既に疲れていたので、あまり原因は追求せずに、先日手に入れたヤシカの怪しいレンズでノータッチ撮影のみですることにしました。
結果ですが、なかなかシャープで噂通りの良いレンズのようです。が、ハロはある程度いいとして、なぜか写野上が青ハロ、下が赤ハロです。これはもしかして、スケアリングが悪かったら起こることがあるものでしょうか。全般的にはなかなかいい星像なのでマウントアダプター部でなんとかならんかな、と思ったりしていますが。画像はカブリがあったりで、まだ処理が上手くいっていません。タイトルの割に写真なし。
 
月食のためもあって小物を入手しました。
中国製のKiss用のタイマーリモコンです。同種のものはアマゾンやアストロアーツのサイトにもありましたが、いつでも買えると思っていたら現在品切れ中のようです。誠報社さんで、別のものですが在庫がありました。
 

 
半年間の無償交換特典付というありがたい販売ですが、これって初期不良率が高いということなんでしょうね。とりあえずはつないで動作を確認して一安心です。ひとつ気になるのは、純正品なんかと形、ボタンは同じですが、インターバルが露出開始時間のインターバルではなくて、露出終了から開始までの時間のようであることです。これは間違えそう。ですがとりあえずパソコンなしでインターバル撮影ができるようになりました。あとは忘れていかないことです。これ意外と、いや一番大事。

撮影地探し

曜日と天気と都合が合わず、撮影に行けません。
20日も時間があったのは日中で、来月の月食の撮影地探しに出かけてきました。
 
今回の月食は“最高の条件”なんですが、この“最高”というのは、日本全国で週末、最初から最後まで月食が空の高いところで見られる、ということなんですね。これが地上の風景と一緒に写そうという星景写真では、かえって難しい条件となります。月と地上を同時に入れるには、超広角レンズを使うことになり、それこそ月の形もよくわからない。見上げる風景だといいのですがね。今回は都会で写す方がいいかもしれません。どこまで行っても平らで畑しかない十勝では苦しいなあ。ということで、今日はガソリンばかり消費してしまいましたかね。自宅の庭で拡大撮影に徹してしまえば楽ですが。
 

沼の入口でしょうか-YASHICA ML35㎜ F2.8

なかなかネタがないなあ、と思っていたところこんなものが送られてきました。
 

 
35mmの良いレンズを探していたところ、いよいよサムソンの35mmが出ましたので、待ってました、となったはずでしたがポチったのは、YASHICA ML35㎜ F2.8…ん、つい先日まで全くその存在さえも知らなかったレンズです。マニアには有名なレンズのようで、なんでも開放から、同じコンタックスマウントの本家Distagon T* 35mm F1.4を2.8に絞ったものよりシャープなんだそうな。もちろん天文適性、しかもデジタル、となると参考程度にしかなりませんが。
 
監視カメラに使われていることが多いそうで、ヤフオクで手に入れた本品もそのようです。レンズ、外見は非常に美品ですが、絞り連動レバーがありません。それはEOSで使う場合全く問題はないのですが、鏡胴の表記は35mmですが、前面には28mmと。怪しすぎます。
 
F4でつかえればうれしいなあ、と思います。なんせ新品のマウントアダプターも別に買って、あわせて諭吉一枚でおつりがきますから使えればラッキー。今月はなかなか週末は時間がないのでいつ試せるかわかりませんが、もし今後作例が出てこなかったら、このレンズのことはお忘れになってください。
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Author:studio-K
十勝平野の撮影小屋(studio-K)
から星を撮影しています。

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