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X5のノイズテスト

遅ればせながらX5のノイズテストをやってみました。くじ運はもともと悪いので、どんな結果も受け入れる覚悟です。
テスト条件は、アイちゃんのX2統一テスト条件と同じです。
 

EOS kissX5 ISO800 10分 13℃
 
これだけではよくわからないので、比較のためにX2改造機も再びしました。
 

EOS kissX2 IDAS DRS-SP改造  ISO800 10分 13℃
 
X5、なかなかいいじゃないですか。というか、私のX2があれなので、通常の範囲内と思います。
 
あれこれ気にしても仕方がないので、パンスターズが去ったら改造に出そうと思います。
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おうし座:モザイク習作の処理

今月の新月期は晴れ間もそこそこありましたが、透明度が今ひとつのような、または風が強かったり、今更冬物を撮ってもなぁ、とか理由をつけて撮影はスルーしてしまいました。本音は、寒いし彗星まで一休みでいいかな、といったところです。
 
その代わりに12月にモザイク練習用に撮ったものの処理をここ何日かしていました。
モザイクは、たった2枚ということもあり難なく終了。その他は結構苦労しました。
 

 
カリフォルニア星雲からプレアデス
 撮影日:2012年12月10日
 レンズ:AF-S NIKKOR 85mm f1.8G F1.8→3.1  L41フィルター
 赤道儀:EM10 AGS-1X改造ノータッチ
 カメラ:EOS kiss X2 IDAS DRS-SP改造
     IDAS UIBAR-III EOS-MFA フィルター
     ISO1600、露出時間3分×16枚×2コマモザイク(総露出時間96分)
     RAP2、Photoshop CS5にてフラット、現像その他画像処理
 撮影地:幕別町弘和
 気温:-10→-16℃
 
モザイク処理は、重なる部分の色を合わせてphotomerge一発でうまくいきました。これなら枚数増やしてもなんとかなりそうですね。広くなれば被りで苦労したりはあるでしょうが。
 
問題はその後で、分子雲の強調処理でいろいろ思いつくままに試してみたのですが、シマシマが出てきました。どうやらカプラー・外部電源を使って撮影していた頃のですね。このあとの撮影分からは出ていないので解決済みなのですが、今回は仕方がないです。マスクがシマシマになってしまったので強力にボカシをかけたり、程々の強調にして目立ちにくい範囲にしました。
ということで、淡い分子雲になっていますが、もともと96分ですのでまあまあでしょうかね。
 
また、かなり青ハロがあってハロ消し処理をしっかりかけて、星の色がなくなっています。このレンズはシャープですが、F4くらいまでは絞る必要がありそうです。
 
ということで、次回からはモザイク枚数を増やしてさらに広角撮影、あるいは同じ範囲を180mmで、いやBabyQで、などと夢は広がりますが、“ほんまかさん理論”、に従うと何時間必要か。計画的に撮影しないと中途半端なものしか撮れないようですね。

彗星撮影仕様システム

シグマの180mmマクロレンズの固定が三脚座だけでは心もとないので、既にオークションで手に入れていた鏡筒バンドを利用して固定し、さらにもう一台カメラを載せられるようにしてみました。
 

 
K-ASTECアリガタ、アリミゾを利用し、構図も回転可能です。
 

 
便宜上ガイド鏡は下に行ってしまいましたが、西、あるいは東オンリーの撮影ですし干渉せずに撮影可能と思います。
 

EOS kissX5 購入

昨日今日とたいへん良い天気です。一時期の厳しい寒さも緩んできました。新月期の週末に晴れたことは半年以上なかったような気がします。本来なら大チャンスですが、季節柄もあって撮影イメージがどうもわかなくて自宅待機しています。
 
先日新たにEOS kissX5を購入いたしました。X2では感度が物足らないのと、彗星用にもう一台ボディが欲しいからです。5D Mark何とかとか、6何とかの誘惑もなかったわけではないですが、BabyQ直焦にはフルサイズはやや厳しいようなので思いとどまりました。
 
さて購入後早速ノイズテスト、というのが天文屋のお決まりですが、今回の場合はこちらが先。
SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM の撮影テストです。もう2ヶ月以上やってますけど
まず、そのまま、といいますか普通にレンズを装着して撮影しますと、今までのX2改造機の結果とほとんど同じでした。そこで例によってボディマウントにアルミテープを貼って何度も試写。結局X2改造機と同じような修正で比較的平均的な周辺像となりました。
 

修正後
 
まあまあ良さそうにも見えますが、右の上下は調整前の素晴らしい点像よりかなり悪化しています。左下はマシになりましたが明るめな星は四角く写ります。A4プリントで私の近くの見えにくい眼ではよくわかりませんが。
 
いずれにしても2台のボディ間でのCMOSの傾きの問題はないことは分かりました。
あとは実戦撮影です。
プロフィール

studio-K

Author:studio-K
十勝平野の撮影小屋(studio-K)
から星を撮影しています。

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