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小物をポチっ-その5

フルサイズを使うようになって当たり前ですが画角が広くなり、さらにモザイクを考えると望遠鏡による直焦点が今までの望遠レンズの感覚の画角になってしまいました。それはもちろん画質の向上に寄与するところ大なのですが、単独で大きく写る対象が殆どない、ということにもなります。
 
ということで前々から欲しかった76Dフラットナーを遅ればせながら購入いたしました。これを死蔵状態になっているFS-78に使用します。
 

76Dフラットナー
 
これが結構小ぶりです。FSQ-85EDのレデューサーと較べてみました。
 

右がFSQ-85EDのレデューサーQE0.73x
 
レデューサーと比較しても仕方ないのでしょうけど、周辺減光がどうかとかちょっと不安です。
一応スペック上は焦点距離:658mm 合成F8.4 イメージサークル40mmとなり、フルサイズは何とかカバー。F8.4は暗すぎですけど6Dの高感度に期待して、明るい対象のややアップに使えればと思っています。
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10月の目標撮影開始

昨夜は予報通りの全くの快晴でした。月の出が22時半ころと早いですが、夕方の天候も最高で迷わず出撃です。
 
選んだのは、私としては薄くて難しい対象です。そろそろ晴天も増えてくるだろうということで、10月にも何回か撮る予定です。企画倒れに終わって何もお見せできない可能性も大ですが。
 
今回は忘れ物もなく順調にことは進み、と、オートガイドがぁ、不安定です。パラメーターをいじくりながら誤魔化しごまかし撮影してきました。使えるコマは半分位かもしれません。原因は、後から冷静になって考えると思い当たることが、ありましたね。次回解決すれば良いですが。
 

 
これ程雲の不安のない晴れは久しぶりです。寒かったです。5℃まで冷えました。
来週何とか二日位は晴天をお願いします。

小物をポチッ-その4

天候に恵まれた満月期も終わり、あすからは雨模様のようです。
なかなか撮影できないので、いちいち晒すのも何ですがまたまた最近のお買い物です。
 
と言っても天体というより普段の一般撮影に使うのが主になりますが、こちらです。
 

AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G
 
今まで標準ズームにタムロンの17-50mmF2.8を使っていました。良いレンズなんですが普段用としてはもう少し望遠側が欲しいところです。
それでニコン純正の24-85mmを調べると最近のものでは3種ありますが、VRなしの中古なら2諭吉でおつりがきます。しかもフルサイズ対応。まあボディはD5100ですが、将来のこともありますし。何となく普段つけて歩くにも純正だよなぁ、というわけで乗り換えることにしました。
 
今後、撮影風景にはこちらを使うことになると思います。

Nikon1 AW1 出ましたね。

レンズ交換式防水デジカメ、出ましたね。
 
天文用にはどうしてもという機能ではないけれど、タフなカメラがベターですね。
実際買うかどうかは別として、興味はそそられます。
直接関係はないけど、まだまだFマウントも使っていく気に何となくなりました。
 
細かいことですが曇り防止フィルターってどのくらい効果があるものなのでしょう。夜露に効果的なら星景用に欲しいところです。
 
でも耐寒性能-10℃って?
 
いつも-25℃でも使っていますが…
 
 
追記; “レンズは水中で交換することはできません。”  …爆ウケです

小物をポチっ-その3

少し前の買い物ですが、NIKKOR 14-24mmでの撮影の必需品、LEE ポリエステル ソフトフィルター5枚組セットです。
 

 
自分でカットしてレンズの後ろに使うような形になりますので、半分消耗品のようなものですが、なぜかNo2、No4はバラ売りしていないというのが何とも残念です。
 
NIKKOR 14-24mmがまたフィルターをつけるスペースが…つけて欲しいですよね。皆さん自己責任で工夫されているようです。結局丸く切って両面テープで固定、というのが一般的のようです。
 

 
この一番内周細いところに貼り付けることになりそうです
 
例えばマイナス20℃以下だと布テープも効きにくくなったりしますけど、上向けて写していて大丈夫かなぁ。

ハート&ソウル星雲 再処理

昨日のハート&ソウル星雲 ですが、さらに処理をしていましたが周辺像が悪すぎるので、今回はここまででひとまず終了とします。連投ですみません。
 

 
ハート&ソウル星雲 データは昨日と同じ。
 
 
この星雲は初めてでよくわからないのですが、青っぽいところも出ないかなと処理してみました。ですがこんなものですかね。
次回、HEUIB-Ⅱは青も赤もあるもので試してみたい気もしますね。

ハート&ソウル星雲

月曜日にHEUIB-Ⅱを使用して撮影したハート&ソウル星雲、簡単に処理しました。
 

 
IC1848 IC1805(ハート&ソウル星雲)
 撮影日:2013年9月9日
 FSQ-85ED レデューサーQE0.73x(327mmF3.8)
 赤道儀:EM10 AGS-1X改造 SSAG PHD Guiding 60mmガイド鏡
 カメラ:EOS6D SEO-SP4 +HEUIB-Ⅱフィルター
     ISO3200、露出時間180sec.x11枚(総露出時間33分)
     RAP2、Photoshop CS5にてダーク、フラット、現像その他画像処理
 撮影地:幕別町新和
 気温:15→12℃
 
あえてトリミングなしでそのままですが、まず構図には目をつぶってください。
それとフィルターを入れてバックフォーカスの問題もありますが、今回は特に調整していません。周辺像がバラバラです。もう少し頑張って調整するというより、画角を考えればレデューサーなしで2枚モザイクの方が良いように思います。
 
主題のHEUIB-Ⅱです。初めて撮る星雲なので正直言ってUIBARとの差はよくわかりません。画像処理上も取りあえずフォトショップでの現像時にバックグラウンドでポチっとホワイトバランスを取るのは変わらないので、特に変わりない気もします。どうなんでしょう。
 
有り無しの比較が必要ですね。あまりご参考にならないようですみません。

続きです-HEUIB-Ⅱファーストライト

昨夜の続きです。
 
1時間ほどロスがあったものの21時過ぎには再セッティング。
Baby-Q+レデューサー+HEUIB-Ⅱで赤いのを目標としました。ちょうど良い高さまで昇って来ました。
天気も低空に雲が湧いてきましたが、しばらくは大丈夫そうです。
手早くピントを合わせて対象を手動導入。早速30秒の構図確認のテスト撮影です。モニターを確認するとニュートラルのバックにはっきり赤い星雲が浮き上がっています。今まで赤茶けたモニターばかり見ている目には新鮮でした。これは行けそう。
 
続いてオートガイドですが、PHDguidingフリーズ、ガイド星写らず、酷いカメラノイズ、ガイドグラフがすごいことに、と問題噴出。パラメーターを弄っているうちに何とか許せる状態になり、やっと撮影を開始した頃には今度は迫り来る霧との競争になりました。何とか5、6コマ撮ったところであたり一面霧に包まれて万事休す。
 
ということで、HEUIB-Ⅱ有り無しの比較などもしてみたかったのですができませんでした。ざっと見たところ赤のコントラストはすごく高いことは確かですね。フラットも撮っていないので少し処理に時間がかかると思います。

やってしもうた~

月曜日から撮影に行ってまいりました。チャンスは逃してはなりません。
 
薄明終了と同時に撮影地着。天気は快晴です。快調、快調。
順調に機材を広げ今日こそは久々に直焦点オートガイド。
さて、オートガイドケーブルを、と、あれ?刺すところがない。
 
ガーン、ガイドカメラがない。やってしもうた~
 
 3秒ほど考えて
 
 
 
取りに帰りました。            …つづく

星ナビ10月号に掲載していただきました。

7月の十勝岳望岳台遠征で撮影した夏の天の川を星ナビ10月号に掲載していただきました。
 

 
 
終始薄曇りで本命の白鳥座がボツでしたので、帰り際わずかな南の晴れ間にカメラを向けてラッキーでした。
すぐ曇ってしまって2分8コマしか露出がないので、出来栄えについてはいろいろ言いたいこともあります。しかし、定番構図で超常連の方々と並んで載せていただいたので、初めての星野写真での入選を素直に喜びたいと思います。
白鳥座だったら入選は無理だったでしょうね。
 
 

ちょっと先の話ですが

今週末も何事もなくいつもの空模様のようですね。機材整備か小工作でもしていましょうかね。
それで、一週間も先のこと、当たるわけないと思いつつ期待しています。
 

 
平日はいつもは望遠レンズでノータッチガイドとしているのですが、来週はチャンスがあればBabu-Qで行きたいと思います。でないとHEUIB-Ⅱの出番もありません。

IC1396付近、再処理

今夜はついに新月の快晴が来たか、と思ったのですが仕事で少し遅くなりました。それでも行く気になっていたのですが、外に出てみると薄雲が入っていて断念。週末なら出かけて粘るところですけどね。
 
さて、先日のケフェウス座IC1396、星の色などに不満があり再処理です。
少し人工衛星の処理などして、コマ数も増やしました。
 

 
IC1396 Sh2-129付近(再処理)撮影日:2013年8月28日
 レンズ:SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM 開放
 赤道儀:EM10 AGS-1X改造ノータッチ
 カメラ:EOS6D SEO-SP4
     ISO3200、露出時間100sec.x64枚(総露出時間1時間46分40秒)
     RAP2、Photoshop CS5にてダーク、フラット、現像その他画像処理 
 撮影地:幕別町新和
 気温:15℃
 
星の色、まだ何となく何だかですね。そもそも星の色ってどういうのが正しいのでしょう。
また、全体にもう少し滑らかだとよいかな、と。その辺はもう少し感度下げて時間かけてですね。安定した天候が欲しいです。
 
この撮影地は自宅から20分ですが、平日用としては十分合格ですね。
 

青い星

前回のケフェウス座の写真で右の星が青いのが気になっていて、コメントでNamさんにもご指摘を受けました。
バックも青いようなのでフラットが合わないのかな、ともう一度フラット取得からやり直してみましたが変わりはありません。見直すと前回白鳥座を写した時も同じようですね。実は前から気になっていました。
 
何のことはない、青ハロのようです。それも写野の左右でかなり違う。
Labモードbチャンネル300x300pixell切り出し拡大画像です。
 

    
 
                    左側                        右側
 
という具合ですので、これはとりあえずハロ消しするしかないでしょう。このままダストスクラッチで処理してみます。

小物をポチっ-その2

以前、ダイナさんが記事にされていたので新鮮味はありませんが、SG-3000の様子がおかしかったのでバッテリーを購入、交換しました。
 

 
すっぽり埋まって簡単でした。もっと早くすればよかったです。

IC1396付近

28日はケフェウス座IC1396付近を撮影しました。
 

 
IC1396 Sh2-129付近
 撮影日:2013年8月28日
 レンズ:SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM 開放
 赤道儀:EM10 AGS-1X改造ノータッチ
 カメラ:EOS6D SEO-SP4
     ISO3200、露出時間100sec.x48枚(総露出時間1時間20分)
     RAP2、Photoshop CS5にてダーク、フラット、現像その他画像処理 
 撮影地:幕別町新和
 気温:15℃
 
このあたりは初めて写したのですが、Sh2-129は薄いですね。その他にも赤くて薄いものは漂っているようですが、左下の天の川の方が赤茶のムラのようになってしまってうまくいきません。暗黒星雲も多くてなかなか面白いので、もう少し時間をかけてモザイクで撮ってみたいですね。
 
プロフィール

studio-K

Author:studio-K
十勝平野の撮影小屋(studio-K)
から星を撮影しています。

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