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ONTC8010

 ONTC8010が到着して10日程経ちました。MPCCのアダプターをしばたさんに依頼して、現在接眼筒を預けている状態ですのでまだ覗いていません。そもそも斜鏡、主鏡は外されて送られてきています。部品をバラで購入して組み立てるようなもので、いかにもニュートン反射ならでは?ですね。
 
とりあえず外観の写真をお見せします。
 
まずは全体像。
 

 
日頃Baby-Qを使っている身としてはとにかく大きいです。アリミゾに載せるのにも直視しにくいし結構気を使いました。
ですが重量的には主鏡がついていない状態ですがウェイト1個でバランスが取れます。一応、EM200にはカーボン鏡筒なら25cmまで搭載可能でしょうが、無理がないのは20cmまででしょうか。自分の体力その他扱いやすさを考えると20cmでよかったと思います。
 

 
鏡筒内です。どこかのメーカーのHPでカーボン鏡筒の内面はそもそも平滑ではないので遮光環はなくても十分、という記述を見た記憶もあるのですが、結構光ってますね。植毛紙でも張った方が良いのかどうでしょうかね。
 

 
主鏡セルの位置を変えて筒外焦点距離を調整して、各種コマコレに対応するようになっています。
 

 
接眼部は、TS 2" ACUN2 short Newtonian focuserにしました。
Teleskop Serviceの望遠鏡はパーツを選択するシステムになっていてONTC8010ではMOONLITE 2.5"Crayford focuserが標準選択のようです。Wynneコレクターを使用するなら2.5"が必要になってきますが。MOONLITEWynneも性能は素晴らしいのでしょうがお値段も素晴らしいので、まぁ、2"でいいだろう、ということにしました。その代わりといっては何ですが、接眼部外周に65mmオスネジをつけてもらいました。こことMPCCとの接続アダプターをしばたさんに作って頂いています。
ところでこのfocuserの印象ですが、実のところクレイフォードを触るのはもちろん、見るのも初めてなので、これがいったいどれ程のものか見当もつきません。
 

 
斜鏡金具ですが標準のスパイダーは0.5mm厚ということで心もとなかったので1mmの仕様のものに追加料金なしで変えてもらいました。まあまあ頑丈な印象ですが、これも十分かどうかは今の私には良くわかりません。
 

 
斜鏡は標準は63mmでしたが、どの位がよいかは具体的な根拠はありませんが、フルサイズを前提にして周辺減光を考えて何となく70mmにしていただきました。
特にお願いしませんでしたが、オフセットになってきました。センターマークはついてなかったのでどれだけオフセットになっているか実測してマークしようと思います。
 

 
主鏡セル、光軸修正金具です。9点止めシースルーでファンはありません。
 

 
主鏡表面です。結構爪は出っ張っていますね。ツメ隠しのマスクは必須でしょうか。センターマークはついていました。
 
重量は、鏡筒+接眼筒+鏡筒バンドで6Kg、主鏡+斜鏡+金具で3Kg、計9Kgでした。
 
さて、接眼筒が戻ったら光軸修正です。光軸修正治具はタカハシのセンタリングアイピース、センタリングチューブを購入予定です。
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ONTC8010到着

昨日、長らく待っていた新主砲が到着しました。
 

 
Teleskop ServiceのONTC8010、20cmF5ニュートン式カーボン鏡筒仕様です。
接眼筒、斜鏡径等オーダーできる形式になっており、斜鏡金具を変えてもらったり、接眼部もねじ込み式に出来るようにしてもらいました。今回は星見屋さんにお世話になりました。
 

 
主鏡、斜鏡がはずされている状態で、光軸修正治具もこれから揃える段階なので、後日またご紹介させていただきます。年明けにファーストライト目標、位でゆっくり準備します。
 
撮影のほうは、昨夜はものすごくいい空でした。Baby-QでIC1985付近の続きを撮影しました。ところが忘れ物にミスが重なって5コマくらいしか撮れずに月の出。まだ雪も降っていないので、本当にもったいない良い条件でしたね。

シュミットさ~ん もう遅い

シュミットさんが、BKP200/1000(¥39800!)に続いてCFP200/F800(¥86184!!)を販売開始しましたね。ちょっとショックというか。
 
実は20cmF5ニュートンが欲しかったので、春に問合わせてみたところF5モデルは輸入販売の予定はなく1台だけの取り寄せもできませんとのことでした。その時点では確かにそうだったのでしょうから仕方がないのですが。それで結局、Tereckop-service社にカーボンの20cmF5を発注済みです。
 
CFP200/F800 シュミットHPより
 
F5が欲しかったのですが、このお値段ならこっちに行ってしまったかも。もう買うことはありませんが、どんなもんだかちょっと気になります。どなたかいかがですか?
 

シグママクロ150mmを双子化

撮影の時間がなかなか取れないので、色々な事を考えてしまいます。
 
どんどん必要な露出時間ばかりが増えて行くこの頃ですが、少しでも撮影時間を短くするには、①明るいレンズを使う、②感度を上げる、という方法がありますね。そこで、α7sを買うとか、アポゾナー135mmF2.0を買うとか、いろいろ考えていました。
 
が、なぜか結論はこっちに
 

SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
 
180mmの弟分になります。2つ並べるとこんな感じ。
 

SIGMA APO MACRO 180mmと150mm
 
発売時期は近いんですが大きさが違いすぎ、重さにすると180mmはおよそ1.5倍です。150mmの方なら付属の三脚座でも結構いけるかもしれませんが、やはり2点で止めた方が安心です。それが偶然180mmで作ったものが、そのままフードにですが合いました。これで行きましょう。
 

 
それで、180mmと150mmの2本あっても仕方ないですよね。そこで弟はさらに双子の兄弟にしました。150mmの方が安いし軽いし、実績も5Dさん他十分なものがあります。
 

 
流行を追ったつもりはなかったのですが、あとは改造6Dボディがあればツインシステムです。
 

 
パノラマ雲台は試しに1つ買ってみたFEISOLのPB-90(左側のもの)というのが良さそうなのでもう一つ揃えます。これで縦横構図、4枚モザイクまでカメラを斜めに回さずに対応。
何たらアシストとかいう様な事ではなくて単純に2枚モザイクを一度に撮るつもりですが、大分効率はアップするのではないかと企んでおります。

Fマウントを整理

AF-Sレンズを2本と唯一つのニコンのデジカメボディをオークションに出しました。
 
天体用はキャノンに一般用はフジにしようと思います。
代りのないAF-S 14-24mmだけは残してありますが、その他は骨董品レベルのレンズとフィルムボディだけとなりました。
 
ちょっと寂しい気分です。
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studio-K

Author:studio-K
十勝平野の撮影小屋(studio-K)
から星を撮影しています。

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