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GT-X980を使ってみました

何とか年内の仕事を片付けて、先日購入のGT-X980を箱からようやく出しました。
 

 
今までCanoScan9900Fを使っていました。スキャン性能自体は不満はなく故障もないのですが、ドライバーがVistaまでしか対応していなかったりフィルムホルダーがちょっとお粗末でした。そこで今さらですがGT-X980を購入したのでした。デジカメのようにすぐにモデルチェンジする心配はないですし。というか発売終了にならないか心配をした方が良いか。
一生もののつもり、これが壊れるかパソコン環境による使用不能、フィルムの生産中止、現像受付終了、どれかがあればフィルムは本当にやめると思います。
 
さて一番の期待は、「アンチニュートンリングアクリル板」搭載フィルムホルダーですね。
 

 
開くと確かに一枚アクリル板がついていますが、写真ではわかりにくいですね。
 

 
その上にフィルムをただ置きます。
 

 
カバーを閉じると自動的にフィルムが結構平らな感じになりました。
 

 
ですが横から反射させてみると、縁はまだ結構そりあがっています。けれどもフィルムの場合は紙原稿とは別のレンズを使用し、残った多少のカールは被写界深度に入ってくるということのようです。
 

 
このフィルムホルダーは一台ごとに出荷時に調整しているとのこと。別売もされていますが、他の機種には使えないようです。
 
昔の4x5の作例を、殆どデフォルトでスキャンしてみました。フォトショップでも弄ってません。
 

十勝牧場の夫婦柏にて(音更町)自作4x5カメラ Nikkor SW75mmF4.5 E100s
 
モニター上で拡大してみて改めて4x5の情報量の多さに驚きました。結構良い買物だったかも。
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MPCCⅢワイドアダプターとセンタリングアイピース

昨夜の撮影は残念な結果でしたが、ツインシステム自体はうまく行きそうですので、また次の機会を楽しみにしたいと思います。
 
もう一つの新機材、20cmニュートンの準備ネタです。
 
MPCCのデフォルトの接続は2インチ差込みになりますが、スケアリングに不安があります。それでTS社の接眼筒にオプションで用意されているΦ65mmオスねじを切ってもらいましたが、接続アダプターのほうはしばたさんにお願いして、先日届きました。
 

左よりMPCCⅢ 中央のリングにMPCCⅢねじ込み 右のEOSマウントとテーパー接続
 
MPCCⅢはM42の固定ネジのリングをはずしてレンズの内径いっぱいを生かせるようになります。

 

TS接眼筒にねじ込み
 
光軸修正には、定番?タカハシのセンタリングアイピース、センタリングチューブを購入しました。

 
接眼筒との接続に不安がありましたが、Baby-Qについていた接眼部で対応できることがわかり一安心。Baby-Qは眼視では使ったことがなかったのではじめて役に立ちます。
 

 

2インチスリーブに差込み
 
いよいよ光軸修正ですが、正月休みにゆっくり取り組もうと思います。
子供の頃初めて買ったのはニュートン反射でした。その頃はこういう冶具があるのも知らず、内外像を見て適当に合わせて何とかなっていたように思うのですが、今思うとF10でしたからね。どうなることか。
 

撮り納め

まだ年内にするべき雑用も残っているのですが、ツインシステムを稼働させたくて撮影に行ってきました。
 

 
月の入り後撮影開始、順調に64x2枚撮り終え北にずらしてさらに64x2枚、と思ったところが全く構図がずれています。何と赤道儀が止まっています。バッテリーが電圧低下していました。充電はしてきたはずなのに。
どうも強風のためのようです。ガイドを心配していましたが思わぬところに落とし穴がありました。帰宅した時には電圧のインジケーターは回復していました。それにしても今日は-6℃位だったし、今まで-25℃でも問題なかったのですが。確かにオートガイドなら諦めるような風でしたけどね。
 
撮影中、双眼鏡でラブジョイ彗星を見ました。M41に迫るような大きさ明るさですね。来月あたり望遠レンズ対象になってくれれば良いですね。プレアデスとの接近がちょうど150mmで入りそうです。
 
私はあすで仕事納めですが、年末年始は満月期にあたってしまったので今日で今年の撮影は終了になりそうです。今年は成果が上がらなかったですね。総括は3月年度末にします。
 
正月はニュートンの光軸修正でも楽しみたいと思います。

150mmツインカメラシステム完成

大雪のため改造カメラの到着が遅れていましたが、ようやく揃いました。
EOS6D SEOSP4-SIGMA APO MACRO150mm ツインカメラの完成です。
 

 
それぞれのカメラは水平か垂直方向にパノラマ雲台で回転し、カメラの回転と合わせ縦横構図に対応します。
 

 
本来はL字金具そのものをアリガタ化して垂直に付け替えるのがよいのでしょうが、無限遠の撮影なら問題ないでしょう。
 
月齢的には今週末まで撮影可能ですが、この忙しい時期もう時間が取れそうにないですね。ということで来年になりそうですが、せっかくなので十分露出を稼いだ写真をアップします。

最近の買物2 XC16-50mmF3.5-5.6 OIS

買物シリーズ第2弾です。
 
改造X-E1は正直言って持て余していますが、何れ一般撮影用にノーマルボディも手に入れようと思っています。どちらにせよボディが先ですが、先日ヤフオクで、残り時間が十分有るのでこの値段ではまだだろうと退屈しのぎで入札したものがあらまぁ、落札されてしまいました。
 

XC 16-50/3.5-5.6 OIS
 
キットレンズとしては評判もすごく良いようですし、普段撮りに使います。スターショップ新改造ですが、マニュアルで調整するとカラーバランスも気になりませんでした。
 
本当はXFレンズが欲しいところですが、近いうちにXF16-55mm F2.8がOISなしで出るようです。画質最優先レンズだということですので、天体用ならそちらが期待できそうです。

最近の買い物1 EPSON GT-X980

ご無沙汰しております。12月に入って(まあ大雪はおいといて)さすがに晴れてきました。ですが今年はいろいろと都合もありまして、全く撮影に行けていません。
 
そのかわり地道に機材を集めて来るべき時に備えております。
ネタもないのでしばらくはお買い物ご紹介ブログになるかもしれませんが、お暇があればお付き合いください。
 
さて、今回はいきなり極めていまさら感の強いフィルムスキャナーです。
EWPSON GT-X980、コンシューマ向け写真用としては最上位機種です。といっても殆ど絶滅危惧種ですね。何と今年新製品が発売されていたというのを知って驚きましたが、フィルムホルダーの細かな変更以外はあまり変わっていないようです。もうこれ以上この種の新製品は出ないのかもしれません。
 

 
今まで使っていたスキャナーがメインPCでは本体及びソフトの更新で使えないことと、「アンチニュートンリングアクリル板」搭載のフィルムホルダー、というのに期待して買ってしまいました。今まで大判中判は付属のフィルムホルダーでは結局どうしてもカールしていましたから。
といってもフィルム撮影の復活というより過去分のスキャン、まあ結局家族写真のデジタル化に主に使うだけかと思います。
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Author:studio-K
十勝平野の撮影小屋(studio-K)
から星を撮影しています。

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