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昨夜の撮影の処理中です

昨日も完璧に晴れそうだったのでラブジョイ彗星を撮影して来ました。
 
昴やカルフォルニア星雲と一緒に撮影する最後のチャンスと思い、150mmツインでモザイク撮影をしました。これが単純に考えると半分の撮影時間ですむわけですが、実際は左右のカメラの構図合わせがうまく行かなかったり、ピント合わせも2回分ですし、そう簡単に行きません。何とか月没から撮影開始は出来ましたが、構図がぎりぎりでうまくつながるか。処理もフラットもダークも2種類あるので整理して進めないと混乱してきます。
 

 
というわけで処理中ですが、かなりしばらくかかりそうです。
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ラブジョイ、スバル、カルフォルニア星雲のスリーショット…ですが

18日撮影の標準レンズによるものですが、構図今一つ、フラットが全く会わず、等々で処理意欲をなくしていましたが、今週末がラストチャンスなのでもうひと頑張りするぞー、の期待をこめてアップします。大幅にトリミングしています。
あわよくばIC1985付近もちょっと出したい。
 
追記:ISO3200の誤りでした。修正しました。
 

スバル、カルフォルニア星雲付近を行くラブジョイ彗星
 撮影日:2015年1月18日
     Micro Nikkor55mmF2.8(F4に絞る)
 赤道儀:EM-200 Temma PC Jr. オートガイドなし
 カメラ:EOS6D SEO-SP4
     ISO3200、露出時間120
sec.x20枚 恒星基準でコンポジット(総露出40分)
     RAP2、Photoshop CCにてダーク、フラット、現像その他画像処理
 撮影地:更別村
 気 温:-17℃

20日のラブジョイ彗星

昨日は100%晴れそうな天気図でしたが、用があっておとなしくしている予定でした。が急遽都合がついたので撮影に行ってきました。
 
Nakajiさんが更別で撮影予定、ということだったのでそちらに向かいました。ですが御一緒する予定はなく特定の撮影場所もありませんので、十勝スピードウェイの外側を一周してみましたが見当たらず、18日に撮影したそばの適当な場所で撮影を開始しました。時間も限られていたので直焦点のみ、今回は尾が対角線の構図にしてみました。
 

ラブジョイ彗星 C/2014Q2
 撮影日:2015年1月20日
     FSQ-85ED レデューサーQE0.73x(327mmF3.8)
 赤道儀:EM-200 Temma PC Jr. オートガイドなし
 カメラ:EOS6D SEO-SP4
     ISO6400、露出時間70
sec.x16枚 彗星核基準でコンポジット(総露出18分40秒)
     RAP2、Photoshop CCにてダーク、フラット、現像その他画像処理
 撮影地:更別村
 気 温:-12℃
 
とりあえず写した16枚コンポジットとしましたが、結構尾は変化していますのでもう少し枚数は減らした方が良いのかもしれません。
相変わらず何本も出た尾が見事です。ですが薄くて双眼鏡でも頭しか見えませんでしたが。
 
撮影中にnakajiさんから連絡が入りどうやらすぐ近くにいらっしゃるとのこと。撤収してむかうと広く除雪されたとても良い場所でした。これはまたの機会に使えそうです。
nakajiさんは折角いらしたのに機材のトラブルで残念な結果のようでした。またいつかいらっしゃる機会があれば是非ご一緒させてください。
 
18日撮影の55mm、直焦点もあるのですが、フラットが合わないなど苦労しています。55mmの構図が今一つだったので、もう一度広角を撮影しに行きたいです。今日から天気は下り坂のようで週末あたりがチャンスになりそうです。
 

ラブジョイ、化けてます。

昨夜のラブジョイ彗星を取り急ぎアップします。かなり尾が伸びているようです。
 

 
プレアデスとラブジョイ彗星 C/2014Q2
 撮影日:2015年1月18日
     SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM 絞り開放
 赤道儀:EM-200 Temma PC Jr. オートガイドなし
 カメラ:EOS6D SEO-SP4
     ISO3200、露出時間70
sec.x10枚 恒星基準でコンポジット(総露出11分40秒)
     RAP2、Photoshop CCにてダーク、フラット、現像その他画像処理
 撮影地:更別村
 気 温:-17℃
 
ご覧のように尾ははみ出していますが、これから処理する55mmレンズで撮影したものではさらに伸びているのがわかりました。ただし尾は薄いです。プレアデスの下の尾のコブのように写っている物はもともとここにあるすばる周囲の反射星雲と思われます。
 
今回の撮影地は2年ぶりくらいの更別です。暴風の中いつもの撮影場所に向かったのですが、近辺にかなりの吹き溜まりがあり危うく車が埋まりそうでした。しかも依然風は強くさらに雪は溜まりそうな勢いです。車の通った形跡はなく、もともと夜間通行する車はほぼないところですから、そこでの撮影は危険すぎるので中止。少し遠いですが何ヶ所か撮影ポイントのある更別村に向かいました。どちらかというと帯広近辺より風の弱いことが多いですし。
到着してとりあえず風除けになる場所がないかとスピードウェイ周囲を一周してみようと横道に入るとすぐに同業の方を発見。いつもブログを拝見しているえっちゃんさんでした。いきなり声をかけて驚かしてしまったならえっちゃんさんすみませんでした。
そこはちょうど林の影で驚くほど風が弱く、早速お隣に店開きさせてもらって快適に撮影できました。興味深い機材も色々お持ちでしたが、彗星相手でちょっと忙しい撮影でしたので、今度また機会がありましたならゆっくりお話もしたいと思います。
 
話はラブジョイ彗星に戻りますが、今週もう一度くらい写したいですね。いまなら直焦でもカメラレンズ、標準レンズでも楽しいと思います。
 

1月11日のラブジョイ彗星再処理

11日のラブジョイ彗星をコンポジット枚数を増やして再処理してみました。
 

ラブジョイ彗星 C/2014Q2
 撮影日:2015年1月11日
     FSQ-85ED レデューサーQE0.73x(327mmF3.8)
 赤道儀:EM-200 Temma PC Jr. オートガイドなし
 カメラ:EOS6D SEO-SP4
     ISO12800、露出時間30
sec.x13枚 彗星核基準でコンポジット(総露出6分半)
     RAP2、Photoshop CCにてダーク、フラット、現像その他画像処理
 撮影地:幕別町
 気 温:-6℃
 
撮影中雲の通過もあり連続で使えるコマが13まででしたので、13枚コンポジットとなっています。まだまだノイジーですが、強調処理はしたいし難しいところですね。
 
追記:中央付近が南北に赤く被ると思ってレベル補正をしたのですが、尾の中に赤い部分が残っています。どうも気になるので、ほんまかさんやきっしーさんの作品を参考にさせていただくと、Sh2-245の濃いところ(いや、薄いのですが)に一致します。だからと言って綺麗にあぶりだすのは無理ですが…

ラブジョイ彗星 C/2014Q2

昨夜、ようやくラブジョイ彗星を撮ってきました。
 

ラブジョイ彗星 C/2014Q2
 撮影日:2015年1月11日
     FSQ-85ED レデューサーQE0.73x(327mmF3.8)
 赤道儀:EM-200 Temma PC Jr. オートガイドなし
 カメラ:EOS6D SEO-SP4
     ISO12800、露出時間30
sec.x4枚 恒星基準でコンポジット(総露出2分)
     RAP2、Photoshop CCにてダーク、フラット、現像その他画像処理
 撮影地:幕別町
 気 温:-6℃
 
時間が限られていたので、そして最近強風の日が多いので、初めからオートガイドなしのISO12800多数枚コンポジットの予定です。4枚コンポジット処理で、バックのムラのレベル補正はしていません。
とりあえずの証拠写真というところでノイズは酷いもんですが、20枚程は使えるのがあるので後で彗星基準で重ねてみようと思います。
 
バッテリーがもうヘタったのか、今回は車内から届くように長めのコードを作りましたが駄目でした。急遽小さいポータブル電源を使うも1時間持たず。その間雲も通過したりといろいろあり、折角Baby-Qと150mmの2台同架撮影をしたものの成果は今一つです。
 
彗星のほうは、頭部は肉眼で見えますが尾は一昨年末のラブジョイ程ではないですね。けれどもイオンテイルはなかなか複雑な変化がありそうで、もう少し長焦点だと面白そうです。
 
次の週末のプレアデスとの接近辺りを撮りたいとも思っていたのですが、とりあえずバッテリーを何とかしないといけないですね。いずれにせよ電源、撮影用パソコン周りを再構築した方がいいかなといった感じです。

光軸修正、始めました。

昨日、いよいよOTC8010に斜鏡、主鏡を組み入れ、早速光軸修正をしてみました。
 
センタリングアイピースを覗いてみましたが、斜鏡のセンタリングマークがよく見えません。ああでもない、こうでもないと行ったり来たりしながら、昨日は何となくここまでとしました。
 

 
合っていないんだか、合っていないんだか、うん、合っていませんね。右に寄っている分はオフセットの分だとは思うのですが。
フラットを撮ってみてステライメージで等光度曲線を見てみました。
 

 
左に寄って右の幅もかなり広いですね。何でしょうね。周辺減光が少なそうなのは良いですが。
 
というわけで、光軸修正の始まりですね。

OTC8010組み立て開始

明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
 
年も明けていよいよ20cmニュートンの準備に入ろうと思います。
まずは、主鏡を抑えるツメのでっぱりが気になっていたので、主鏡マスクを作りました。
 
よっちゃんさんのビデオを参考に、厚さ2mmの低発泡塩ビ板をサークルカッターでくりぬいて作りました。低発泡塩ビ板は初めて使いましたが、加工しやすいいい素材ですね。主鏡に載せてツメで押えるといい感じになりました。この後「黒魔術」で艶消し黒塗装しました。
 

 
続いて斜鏡のセンターマークです。斜鏡は短径70mmでオフセットで貼り付けられてきました。どれだけオフセットになっているか正確な数字は不明ですが、仮にわかってもミリ単位で誤差なくマークするのも無理だろうと思います。そこで可能な限り正確に貼り付け位置を適当に自分で測りました。そしてマーク位置に穴を開けた型紙を斜鏡に貼り付けてマジックでマークを入れました。
 

 
こんなんでよいのでしょうかね。
 
いまさら、ふと思いましたが、スパイダーの中心線上をマークすればよい、と信じきっていたんですがよいのでしょうか。主鏡の中心線と一致すればよいのですから…
多少のずれはフラット補正すると影響はない、という説明を信じているので、深く考えないで次に行ってみようと思います。
プロフィール

studio-K

Author:studio-K
十勝平野の撮影小屋(studio-K)
から星を撮影しています。

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