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春めいてきてしまいました。

今週は寒さもすっかり緩んでしまいましたね。
しまいました、というのは、こちらは春になると夜全く晴れなくなってしまうからなんです。昼間は雪解けが進み、山々は霞んでいます。

今日は透明度はかなり悪いものの一応晴れていましたので、金星、火星、月の接近を撮りに行ってきました。



2015年2月21日
EOS6D SEO-SP4ISO1600
SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM 絞りF4
 
固定撮影 露出時間6sec.1sec 2コマをHDR処理 Photoshop CC
撮影地:幕別町

面白くないですね。
もう少し薄明の残る空の方が綺麗ですね。ただそうなると、月のスケールが小さくなります。あまりにモノクロっぽいので、ちょっと青に振りました。
月の周りが赤くなってしまっていますが、改造機だからでしょうか。無理やりマスクを作って直せないこともないかもしれませんが面倒です。
あとは火星の色が出せればよいですね。
撮影地も最近は開拓していませんので代わり映えなしですね。

3月の新月期には、もう一度冷え込んで撮影できることを期待します。

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気になる機材が続々と発表

噂はあったものの半信半疑だったニコンD810A、本当に発表になりましたね。まだ14-24mmも持っていますし使ってみたいとは思いますが、お値段を考えると6Dの改造機2台分ですか。どうでしょうかね。

ニコンのHPの作例で気になったのは、固定撮影のオリオン座がすごくカラフルですね。ポジフィルムで写したかのようです。これは比較明ですよね。すごく気になってきました。

もう一つ、シグマの24mmF1.4Artも発表されました。こちらは価格も現実的ですし、是非欲しいですね。ニコンの14-24mmは使い勝手がもう一つで稼働率が低く、ちょっと持ち腐れ状態ですし。

天文ガイド 久々の掲載

天文ガイド3月号に「プレアデスとラブジョイ彗星」を掲載して頂きました。
表紙を開いて巻頭でびっくりしました。
前回はパンスターズ彗星ですのでもう遥か前ですね。



ブログの1月19日の記事の写真よりコンポジット枚数を増やしてHDR処理等もしました。

ところで撮影地ですが、更別村の誤りです。当日強風のため移動したのでした。
再処理して即プリントして深夜に帯広郵便局のポストまで出しに行きましたが、多分応募用紙にあわてていつもの場所を記入してしまったのだと思います。ブログ上でいいのかどうかわかりませんが、訂正させて頂きます。

こういう旬のものは運もよかったということもありますので、次はじっくり写したもので入選を目指したいものです。パンスターズのときにも言ったような気がしますが。



オートガイドPC等更新

寒いですね。さすが立春の季節です。満月期なのでどうでも良いのですが、連日晴天-20℃です。

さて、オートガイドのノートPCは特に問題もないのでXpでしたが、この度iPadを手に入れたのを機会にガイドPCを更新しました。例によって中古のLet's noteです。



ガイドソフトもPHD2 ver.2.4.1日本語バージョンに更新。

ここからが今回の本題であるiPadからのリモート操作化。
初めはMicrosoft remote desktopで試みたんですがなかなかうまくいかず、結局Real VNCであっさりつながったのでこれで行こうと思います。



これがうまく行けば、車内からガイド状況のモニターはもちろん、パラメーター変更等も出来るはずです。EOS6Dもリモート操作すれば、セッティングがすめばかなりの部分が車内で事足りそうです。

ということで早速試してみたいところですが、例によって週末は天気が悪そうです。

まだまだ24日分のラブジョイ処理中です…

24日のツイン6Dの撮影分を処理中ですが、なかなか厳しいです。
言い訳は後にしますが、



 撮影日:2015年1月24日
   カメラ:EOS6D SEO-SP4 x2
               SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM 絞り開放 x2
ISO3200、露出時間70sec.x28枚x4フレーム
(総露出2時間10分40秒)     
 赤道儀:EM-200 Temma PC Jr. オートガイドなし
       RAP2、Photoshop CCにてダーク、フラット、現像その他画像処理
              恒星基準でコンポジット
 撮影地:更別村
 気 温:-12℃

もう少し何とかしたいのですが、没にしたくなりそうなのでとりあえず載せてみました。
構図はギリギリですが制約が色々あってやむを得ないです。4コマモザイクが初めてですがのりしろが少なかったとか、フラットが合っていないとかもあります。
一番の問題は右下のおひつじ座あたりにも分子雲があるようなんですが一番低空であり、また作例も少ないところで被りだかなんだかわからないものがいっぱい出てきます。
せっかく総露出時間は稼いだのでそこそこ薄いところまで出したいですが、これでは雑誌投稿的には没になりますねえ。右下が怪しすぎる。


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Author:studio-K
十勝平野の撮影小屋(studio-K)
から星を撮影しています。

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