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とかち晴れ

昨日は撮影に備えて観測所の様子を見に朝から行ってきました。
今年は特別雪が少なく、よく晴れます。昨日も朝から「とかち晴れ」です。

向かう途中の景色です。





X-T2 XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR

こういう景色を見ると日高山脈に沈む冬の星座を撮りたいと思うのですが、今は直焦点が優先で星景まで手が回りません。
昨夜はM42を撮りました。これは処理にかなり時間がかかると思います。

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CCA250-6Dのフラット

CCA250は主焦点で88mm、645レデューサーを使って60mmという広大なイメージサークルが売りの一つです。
ところが以前にも記事にしましたが、645レデューサーを使って6Dボディを純正カメラマウントでシステムチャート通りに接続してもマウント、ミラーボックスでのケラレで大変残念な結果となります。




これは購入前から予想していて、どうみても大きなレデューサーレンズの直後に小さなカメラマウントで無理がありそうです。
その後ミラーレスのGFX 50Sを専用のアダプターリングを製作していただいて使っているので、この部分のケラレの問題は全くなくフラット補正も苦労はありません。

890mmでのガイドがうまくいくようになって春が近付いたので今度は1250mmで写してみようということになったのですが、主焦点なら補正レンズからのバックフォーカスが十分ありますので6Dでもケラレは出にくいかな、と思って前回のM81M82の撮影となりました。今回のフラットはこちら。




予想通りマウントケラレの影響なくフラット補正もうまくいきました(ごみは取り切れなかったです)。

ということで、次の改造用のフルサイズ機をどうするかまだ決まっていないのですが、主焦点ならフルサイズ一眼レフでもフラット補正が容易で何ならD810Aでも良さそうですが、レデューサーを考えるとミラーレスでしょうね。諸々考えるとEOS Rでいいかな、と最近思い始めています。

フラット撮影は、普通に?白いごみ袋をかぶせて薄明の青空を写しています。

M81,M82-銀河まつりに参戦



M81.M82
 撮影日:2019年1月12日
 CCA-250 (1250mmF5)
 赤道儀:EQ8 GOTO KOWA LM75JC M-GENによるオートガイド
 カメラ:EOS6D SEO-SP4
     ISO3200、露出時間420sec.x12枚、60sec.x5枚(総露出時間1時間29分)          
     ダーク処理なし、トリミングなし
 撮影地:南とかち天文村スタジオK

あまり今まで小さいものは好きではないというか、対象として難しいということもあって、M31M33以外の銀河を撮影したことは一度もありませんでした。ですが流石にこの季節、夜半を過ぎると撮る物がなくなりますし、890mmのガイドは最近問題がないこともあって手始めに6D、1250mmでM81.82を写してみました。
結果は銀河初心者の自分としては満足です。これから大きめなものから撮影して行こうと思います。

NGC2177 かもめ星雲



NGC2177 かもめ星雲
 撮影日:2019年1月12日
 CCA-250 645レデューサーCA0.72x(890mmF3.6)
 赤道儀:EQ8 GOTO KOWA LM75JC M-GENによるオートガイド
 カメラ:GFX 50S
     ISO3200、露出時間300sec.x18枚、60sec.x8枚、15sec.x8枚(総露出時間1時                       
     間40分)RStackerによりフラット処理、Photoshop CC 現像その他処理、
     ダーク処理はなし、トリミング若干あり
 撮影地:南とかち天文村スタジオK

もうちょっと枚数を写すつもりが、観測所の壁に沈んでしまいました。
処理はいろいろ試行錯誤中ですが、GFX、写りますね。

クリスマスツリー星団からカタツムリ星雲

寒中お見舞い申し上げます。今年の年末年始は新月期で夜も良く晴れたのですが、風の強い日が多くその他帰省等で一晩しか撮影できませんでした。12月に半分撮影していた2フレームモザイクをようやく仕上げました。



クリスマスツリー星団からカタツムリ星雲
 撮影日:2018年12月8日/2019年1月3日
 CCA-250 645レデューサーCA0.72x(890mmF3.6)
 赤道儀:EQ8 GOTO KOWA LM75JC M-GENによるオートガイド
 カメラ:GFX 50S
     ISO3200、露出時間300sec.x32枚x2モザイク(総露出時間5時間20分)                       
     RStackerによりフラット処理、Photoshop CC 現像その他処理、
     ダーク処理はなし、トリミングなし
 撮影地:南とかち天文村スタジオK

赤いものも十分写る事がわかりましたので、暫く無改造GFX 50Sをメインで行くことにします。



プロフィール

studio-K

Author:studio-K
十勝平野の撮影小屋(studio-K)
から星を撮影しています。

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